さてさて、子供の食事ですが、一体どれぐらいかかるものなんでしょうか?
たぬきプリンセス、時間はかかるものの日本で外食ともなると、食べると言ったら、残さず食べる子で、そこまで食が細い方ではないかと思います。
実際にアメリカ横断旅行に行った時も、アメリカのファミレスとかで子供用のメニューをほとんど残さず完食していました。
でも、全体的にWDW内での食事はポーション多め。
例えば、WDWのMagic Kingdomでクイックサービスの食事をすると、大体$6~$7が相場でしょうか。
そして、最近は昔みたいにフライドポテトが自動でついてくるのではなく、ぶどうやキャロットスティックとかになっているんですね。
チキンナゲットにフライドポテトとかだと、揚げ物ばっかりで辛いな、と思っていたのですが、これなら意外と食べられそう。
(ちなみに大人もフライドポテトの代わりにリンゴのスライスとかに変えてもらえます。このリンゴのスライス袋づめされたのが出てくるので、後からおやつにすることもできるので、クイーンたぬき的にはオススメ)
テーブルサービスだと、キャラクターダイニングは季節とかで値段が変わるので、難しいですが大人が$35(朝食)~$60(夕食)ぐらいなので、子供は$20(朝食)~$40(夕食)かなぁ、と。
鉄板焼きぐらいだと、やっぱりメインと飲み物で$15~$20ぐらいはしそうですね。
しっかり食べる食べないについては、大人も子供も個人差ありそうなのですが、クイックサービスとキャラクターダイニングと合わせると、子供のダイニングプラン料金は元取れちゃいそうですね。
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Welcome to Tanuki family travel blog. Family members are: King Tanuki (age: N), Queen Tanuki (N-10), Princess Tanuki (N-36) and Christmas Tanuki (N-39) 国内・海外問わず、行った先々の情報等を子連れで行く親の観点からアップします。家族構成:キングたぬき(N歳)、クイーンたぬき(N-10歳)、たぬきプリンセス(N-36歳)、クリスマスたぬき(N-39歳)
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2017年6月30日金曜日
2017年6月23日金曜日
WDW ダイニングプラン2018リリース
2018年のダイニングプランがリリースされたようです。
http://www.disneyfoodblog.com/2017/06/20/news-2018-disney-dining-plan-updates-alcohol/
クイックサービス・ダイニングプラン
http://www.disneyfoodblog.com/2017/06/20/news-2018-disney-dining-plan-updates-alcohol/
クイックサービス・ダイニングプラン
- クイックサービスの食事2回分(メインと飲み物、もしくはコンボミール)
- (今回変わった点)21歳以上(日本と違って、アメリカの飲酒できる年齢は21歳以上です)は、いままでノンアルコールの飲み物だけしか選べなかったもののアルコールの飲み物も選べるようになりました。これにはSpecialty beverage(特別なドリンク)も含まれます。
- スナック2回分
- Refillable Resort Mug1つ
上記で1泊の大人料金は$52.49、子供料金(3歳から9歳)は$21.75だそうです。
ダイニングプラン
- テーブルサービスの食事1回分(メインと飲み物、もしくはコンボミール)
- クイックサービスの食事1回分(メインと飲み物、もしくはコンボミール)
- (今回変わった点)21歳以上(日本と違って、アメリカの飲酒できる年齢は21歳以上です)は、いままでノンアルコールの飲み物だけしか選べなかったもののアルコールの飲み物も選べるようになりました。これにはSpecialty beverage(特別なドリンク)も含まれます。
- スナック2回分
- Refillable Resort Mug1つ
ノンアルコールの飲み物でもSpecialty Beverageと言って、今までミルクシェークとかスムージーとか選べなかったのが選べるようになっています。でも、やっぱり大きいのはアルコールですよね。アルコールでも、ビール、ワインと言った定番だけでなく、カクテルみたいなものも含まれているので、ビールとかワインは苦手だけど、甘めのカクテルなら飲めるみたいな方には嬉しいニュースかも。
今度、たぬき一家が行けるときには、クリスマスたぬきも、完全に卒乳していたら、クイーンたぬきも恩恵を受けられるかも。
ちなみに、2017年に引き続き、クイックサービスには、デザートはついてこないところは一緒です。でも、テーブルサービスのランチかディナーには、デザートがついてきますね(ただし、デザート以外のものにも変更可能とのことです。)
2017年のダイニングプランはこちら
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ちなみに、2017年に引き続き、クイックサービスには、デザートはついてこないところは一緒です。でも、テーブルサービスのランチかディナーには、デザートがついてきますね(ただし、デザート以外のものにも変更可能とのことです。)
2017年のダイニングプランはこちら
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2017年6月2日金曜日
WDW 子供の食事(Kids' Mickey Check Meals vs Kids' Meals)
さてさて、たぬきプリンセスは、最近、毎朝、クイーンたぬきに「ママ〜、お仕事頑張ってね。ディズニーワールドにお金貯めて行こうね」と言うようになってきました。
どうやら、私がWDWに目覚めた影響らしいです。
そんな訳で、いつ連れて行けるんだろうか、と思いつつ、2018年夏or冬or2019年夏のあたりで行けたら良いな、と思いつつ、お仕事と貯金を頑張っております。
その頃行くときには、たぬきプリンセスは、子供料金がしっかりかかるので、子供のチケット代、食事代がかかってくるのが、金銭面では痛いところ。
そんな訳で、WDW内で選択可能な子供用メニューについて調べてみることにしました。
(フリーダイニングの時期に行けたら、金銭面では助かるな、と思うものの、クイーンたぬき、2017年に部署異動したもので、夏休みが長めに取れるのか否か悩ましいものですが、その辺はおいおい)
WDW内のレストランでは、こんな感じで、Kids' Mickey Check Meals(上段)と言うものと何もついていない普通のKids' Mealsが用意されていることが多いです。
この違いは何かを端的に言うと、上段がよりヘルシー、下段がジャンキーと言うこと。
Kids' Mickey Check Mealsが始まったのは2011年頃で、プロジェクトの開始にあたっては、前アメリカ大統領のファーストレディーであるミッシェル・オバマさんがコメントしているビデオもあります。
条件は、下記いずれかの3つ以上が含まれているかどうか
どうやら、私がWDWに目覚めた影響らしいです。
そんな訳で、いつ連れて行けるんだろうか、と思いつつ、2018年夏or冬or2019年夏のあたりで行けたら良いな、と思いつつ、お仕事と貯金を頑張っております。
その頃行くときには、たぬきプリンセスは、子供料金がしっかりかかるので、子供のチケット代、食事代がかかってくるのが、金銭面では痛いところ。
そんな訳で、WDW内で選択可能な子供用メニューについて調べてみることにしました。
(フリーダイニングの時期に行けたら、金銭面では助かるな、と思うものの、クイーンたぬき、2017年に部署異動したもので、夏休みが長めに取れるのか否か悩ましいものですが、その辺はおいおい)
WDW内のレストランでは、こんな感じで、Kids' Mickey Check Meals(上段)と言うものと何もついていない普通のKids' Mealsが用意されていることが多いです。
Kids' Mickey Check Mealsが始まったのは2011年頃で、プロジェクトの開始にあたっては、前アメリカ大統領のファーストレディーであるミッシェル・オバマさんがコメントしているビデオもあります。
条件は、下記いずれかの3つ以上が含まれているかどうか
- フルーツか野菜
- 低脂肪の乳製品
- 全粒粉
- 低脂肪なタンパク質、豆類、卵および(もしくは)ナッツ類
アメリカの子供達の方が、日本の子供達より肥満が問題になっているかと思うので、日本人からすると、「こんなのが条件なの?」(特に一番最初のフルーツか野菜とか。。。)と驚かれるかと思いますが、一部の材料とかを他のものに置き替えなければ、Disney Nutrition Guidelinesを満たすようです。
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