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2018年1月27日土曜日

WDW 2018年夏計画中7(カーケアセンターと駐車場代)

Disney Car Care Centerについての記事を追加します。
前回利用した時の記事では、確かに、ホテルのConcierge(コンシェルジェ)に言われたのは、Disney Car Care Centerとの無料送迎シャトルは、ホテルとDisney Car Care Centerしかできない、と言われたのですが。。。

公式HPで調べてみると、ホテルとCar Care Centerの間だけでなく、ちゃんと各テーマパークとCar Care Centerの間も無料送迎シャトルを利用することが可能になっているではないですか!?(いつの間に変わったんでしょうか?)これは、日本とかから飛行機で直営ホテルに泊まる人には便利ですね。空港とホテルの間は、Magical Expressで移動して、リゾート内から、ユニバーサルスタジオとかケネディ宇宙センターとか、オーランド近郊の観光や買い物に行くのにレンタカーを検討している人には朗報かと思います。


ちなみに、直営ホテルに泊まっていると、テーマパークとホテルの駐車場代は無料です。(直営以外のホテルだと、駐車場代は、テーマパークでは、自分で駐めるSelf-parkingでも1日最低20ドル(便利な場所だと40ドルもかかります)。

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2018年1月25日木曜日

WDW 2018年夏計画中6(ケネディ宇宙センターへの交通手段)

最近、暇があれば、WDW旅行を楽しみに情報収集を進めています。
いろいろ調べるのが好きな性分だな、と、つくづく思います。
仕事なんかでも、次から次に、いろんな規程やら規則やら、企業情報とか調べてばかりいるのに、プライベートでも調べてばかりで、最近では、起きている間中、何か調べていると言っても過言ではないクイーンたぬきであります(汗)。

さて、今回は、WDW旅行の際に、1日はケネディ宇宙センターに行きたい、と言うキングたぬきの要望あり、クイーンたぬき母とかキングたぬき両親とかも行ったことが無いので連れて行ってみたいと言うのもあるので、ケネディ宇宙センターへの行き方を研究中です。

ケネディ宇宙センターは、Googleの地図で見ると、我々が泊まる予定のCoronado Springs Resortから東の方向に1時間ちょっと行ったところに位置します。

ケネディ宇宙センターの入園料は、大人50ドル、子供(3歳〜11歳)40ドル、55歳以上のシニア46ドルです。
地元のフリーペーパーとかに、入園料割引クーポンとかが付いているので、要チェックです。(前回は利用し、5ドル安くなりました。)

公共の交通手段では行けないので、行き方を検討します。
  1. レンタカー:AlamoとかNationalだと、WDW内にDisney Car Care Centerがあって、そこでレンタルできますが、7人乗りのミニバンを訪問時期の1泊2日借りると196.80ドルになるようです。(補償とかを最大限につけて、ナビはスマホで代用、チャイルドシートは日本から持参で現地で借りない場合だと、大手と言われるレンタカー会社では、他もあまり変わらないのでは、と思います。)(ちなみに、前回レンタカーをしたのは、この場所ですが、これについては、詳細情報を後日、追記します。)
  2. 乗合バス:Mearsと言うバス会社が、提供しているようです。ディズニーワールド内のホテルは、このサイトの表で言うと、Zone 4に含まれるのかな、と思うのですが、ケネディ宇宙センターまでは、大人1名往復37ドル、子供(4歳〜11歳)往復28ドル。電話予約のみ受け付けていて、月曜日、水曜日、金曜日に限定されるようです。
  3. チャーター:上記、Mearsでは、カウントに含まれない乳幼児(3歳以下)、6名で1台のバンを借りて行くと、片道172ドル、8時間ぐらいチャーターすると840.40ドルとなるようです。(この場合、ケネディ宇宙センター滞在中は、待ってもらっていなくて良いから、片道ずつ予約することもできるのかな?と思い、逆のルートで調べると、やっぱり片道172ドル。そうすると、往復344ドルになります。もうちょっと調ベてみないと、行きと帰りと別々に予約できるのか分からなさそうです。)
  4. ツアーバス(送迎のみ):グレイラインの送迎のみのツアーで、大人59ドル、子供(3歳〜11歳)59ドル(変わりませんでした)で、入園料は含まれません。
  5. ツアー(英語ガイド):グレイラインのツアーでこちらは大人109ドル、子供(3歳〜11歳)99ドルです。入園料込みなので、上と変わらない気がします。
  6. ツアー(日本語ガイド):大人155ドル、子供(3歳〜9歳)145ドルで催行日は、やはり月曜日、水曜日、金曜日のみでミッキーネットさんでは申し込めるようです。チャーターツアーだと、1組805ドルで、毎日催行できます。オーランド観光さんは使ったことないですが、やはり同じ値段でした。
日本語ガイドツアーだと、お客さんの数が限定的で回るホテルが少ないからか、17:30ぐらいには、オーランドに帰ってきている様子です。
そして、英語ガイドツアーだと、ピックアップ場所のホテルから一旦、営業所(広い駐車場のある所?)に連れて行かれて、そこで訪問先別のバスに乗り換えてから移動になることがあるようで。

レンタカーでミニバンを借りるのが一番経済的かも知れないですが、朝からケネディ宇宙センターに行くとなると、前日の夕方までには借りて、ケネディ宇宙センター訪問後の翌日に返却しないと空港以外の営業所とかは閉まってしまうと言うので、最低でも2日分をレンタルすることになったり、現地で高速料金や駐車場代等を払うことになるのが欠点です。(あと、夏の暑い中、観光で歩き回った帰りの運転は、ちょっと辛い?)

一番の候補は、2.のMearsのバスですが、時間の制約がどれぐらいあるのか(オーランドには、いつ帰ってくるのか?)そして、ケネディ宇宙センターに行く日の食事(ダイニングプランに含まれてくるもの)について、どうするのかを検討する必要がありそうです。
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2018年1月22日月曜日

WDW ポップコーンバケツについて

ふと、ダイニングの予約検討の為に、各レストランのメニューを見ていたら、気になったので、WDWのポップコーン事情について、調べてみました。

東京のディズニーリゾートでは、いろいろな味のポップコーンが販売されていて、ポップコーンを買うだけでも長蛇の列、と言うイメージですが、WDWに行った時にポップコーンバケツを買ったのは、過去6回行った中で、学生時代に友人達と、倹約旅行をした時ぐらい(その時は、食べるものは全てクイックサービス的なものしか食べていなかったなぁ)。。。

私がお気に入りにしているDisney Food Blogの記事では、2016年頃からWDWでも、ポップコーンバケツのおかわりが出来るようになった様子。
ポップコーンバケツ自体は10ドルで、リフィルは1.50ドルと言うのが、現在も公式HPに載っていたりします。


ただ、ポップコーンバケツ購入には、ダイニングプランのスナックポイントは使えません。リフィルには使えるけど、スナックポイントが大体5ドルぐらいのものまでに使えることを考えると、ちょっとコスパが悪いかな。。。

そして、写真を見る限り、ポップコーンバケツの形は、クイーンたぬきが学生時代に訪問した時から、基本の形は変わっていない様子で、首からぶら下げる紐とかは無いみたいです。

でも、中には、紐がついていたり、違う形のものもあります。
下のは、アニマルキングダム内のMahindiで売られているものの様子。


でも、ポップコーンのおかわりは、滞在期間中使えて、毎回1.50ドルぐらい(お店によっては、もうちょっと安い様子)なので、パークに着いたら、ポップコーン食べたいな、と言う場合には、使えそうです。
でも、日本ほど、フレーバーに違いはなさそうな気がしますが、エプコットのカナダ館のメープル味のポップコーンは、ちょっと気になる。

(追加情報については、次のリンク先も合わせてご参照ください。2019/12/1が最新情報です。)
最新情報は、こちら↓

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2018年1月19日金曜日

WDW 2018年夏計画中5(パスポート申請)

たぬきプリンセス、もうすぐ5歳になります。
そんな訳で、浮上してきたのが、たぬきプリンセスのパスポート更新のタイミング。
8月までなのですが、4月最終週辺りに、キングたぬきが海外出張に行く際に連れて行くかも、と言う可能性が出てきたので、夏旅行よりも早めにパスポート更新しよう、と言う話になってきました。

キングたぬき両親がパスポートの新規申請に行くので、戸籍謄本/戸籍抄本が必要になります。そして、パスポートの申請とピックアップも検討する必要が出てくるので、いつ頃、たぬきプリンセスのパスポート更新と合わせて、少し前倒しで、有効期限が半年未満になったタイミングで更新に行こうかと思います。

因みに、パスポートの新規申請の場合には、戸籍謄本/戸籍抄本が必要になります。
http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/passport/guide/application/0000000362.html

そして、期限が切れたパスポートの場合にも、同じく戸籍謄本/戸籍抄本が必要になります。
http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/passport/guide/application/0000000371.html

有効期限内のパスポートの際には、この戸籍謄本/戸籍抄本は不要のようです。
http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/passport/guide/application/0000000361.html




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2018年1月13日土曜日

WDW フリーダイニング(ミッキーネット)2018

ミッキーネットさんのニュースを見ていたら、ついに出ました。

内容については、下記の通り。


たぬき一家が予約していたPort Orleans Riversideは残念ながら対象外。


でも、ダイニングプランプロモーションの割引率は、試算してみたら、やっぱり大きい。
大人5名、5歳児1名とかで、9泊もすると、割引額は、2,557.71ドル相当。

前回の記事までは7泊で試算していたので、少し分かりづらいですが、オーランド滞在期間中にWDW外のホテルに移動すると、大人数で移動するとなると、空港への往復等と、海外旅行に慣れていないキングたぬき両親の負担を考えると1箇所に滞在した方が良いかも、と言う事でWDWに9泊することになったのです。

と言うわけで、9泊での試算結果。
Port Orleans Riverside の場合
ホテル代(9泊,2部屋) 5,140.21ドル
チケット代(大人5名、5歳児1名、6日間パークホッパー) 2,789.72ドル
ダイニングなし
総額7,929.93ドル

Coronado Springsの場合
ホテル代(9泊,2部屋) 4,694.61ドル
チケット代(大人5名、5歳児1名、6日間パークホッパー) 2,789.72ドル
クイックサービスダイニングプラン込み(2,557.71ドル相当)
総額7,484.33ドル

総額から見ると、25%ぐらい割引がある計算になります。この値段の差額があれば、もう一つ上のDeluxeにも泊まれそうなぐらいですね。

そんな訳で、Port Orleansの雰囲気が、とっても良いので、後ろ髪引かれる思いではありますが、Coronado Springsに予約を変更してもらおうかと思います。
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2018年1月12日金曜日

冬の沖縄旅行 スーツケース選びと忘れ物に関して

今回、たぬき一家は、キングたぬき、クイーンたぬき(大人2名)、たぬきプリンセス(もうすぐ5歳)とクリスマスたぬき(2歳)の4人で、スーツケースは、機内持込可能なキャリーケースに詰めて行ったのですが、これだと行きだけで荷物がパンパン。
そして、クリスマスたぬきの紙おむつが少し減るものの、そこまで沢山消費する訳ではないので、帰りにお土産を購入すると、荷物が入らないです。

そして、冬、東京に暮らしていると、雪予報にでもならない限り、晴れている日も多いので、すっかり、雨具のことを忘れていたのですが、冬の沖縄、たぬき一家の滞在中は、曇りか雨でした。

沖縄旅行に行くときは、今度からスーツケースは、お土産を入れられる余裕のあるサイズ(結局、搭乗時は手荷物が少ない方が楽なので、持込可のサイズにはこだわらない)と雨具を忘れずに、と言うのが、今回の旅から得た教訓でした。

また、空港のコート預かりサービスを利用しようかと思ったのですが、国際線ターミナルにしか、このサービスはありませんので、皆様もご注意ください。

2018年1月7日日曜日

冬の沖縄旅行3日目:沖縄本島観光の後、美ら海水族館へ

ホテルムーンビーチでの朝食バイキング後、ホテルを8時に出発。

最初の目的地は万座毛。
生憎の雨でしたが、万座毛の横にあるゾウの鼻の形の崖を写真に。

次の訪問先はフルーツランド


スターフルーツ

ブーゲンビリア

バナナかな?

パイナップル
最後にパイナップルの試食とお土産品購入ができるギフトショップへ。
たぬきプリンセスは、「パイナップルが落ちてる〜」と言ってたので、パイナップルが実際に出来るところを見られるのは、貴重な体験かと。。。

そして、ツアーバスは、古宇利島へ。
最近、人気のある観光名所とか。晴れてたら良かったなぁ。。。
晴れてなくても、なかなか綺麗なので、晴れていたら、もっと綺麗な事、間違いなさそうです。




そして、ツアーバスは一旦、一部のオプショナルツアー申し込み者の為、今帰仁城跡へ。

たぬき一家は、こだぬき達は、水族館の方が楽しそうかな、と思い、今回は申し込まず。
折角なので、写真だけバスの中から撮ってみました。

そして、お待ちかねの美ら海水族館へ。
最初は、入館してから、まず昼食を食べる為、カフェオーシャンブルーへ。



そして、逆走はできないので、再入館スタンプを押してもらってから、外に出ます。
なんだか、随分、中国人や韓国人観光客が多く、なかには、やっぱりマナーが悪い人もいます(汗)。
サメの口が開いた展示でマナーよく並んでいる日本人グループと家族連れ。。。
その一方で、途中から割り込んでくる中国人グループと韓国人親子。
クイーンたぬき、中国語とか韓国語は話せないので、取り敢えず、英語で並んでいることを伝えるものの、中国語で反論(?)されるので、大人しく引き下がるのは悔しいので、こだぬき達を向こうの写真撮影の時に、紛れ込ませる事に。たぬきプリンセスは、「並んでたのに〜」とふくれっ面でナイス。
この観光客が去った後、こだぬき達だけの可愛い写真もおさめました(笑)

メキシコから来たマナティー鑑賞した後、イルカショーへ。


イルカショーの後は、しばらくイルカを観察してから、ソフトクリーム食べて、休憩。

美ら海ソフトとシークアーサーソフト。クリスマスたぬき以外は、シークアーサーソフトの方が美味しいとの感想。
美ら海ソフトは綺麗だけど、ソーダ味(と言うより、バブルガム味)でした。

その後、もう一度、水族館も入館して、タッチプールでヒトデやナマコを触ってから、ジンベエザメのいる水槽へ行って、餌付けを見てから、バスに戻って、那覇空港へ2時間。
みんなバスの車内では、昼寝しました。

空港で搭乗券を受け取り、手荷物を預けた後、4階のレストランフロアにある琉球村と言うお店で最後の沖縄料理を堪能。



那覇空港出発の飛行機は、全日空476便で折り返しの飛行機が到着するのが遅れた為、当初の予定より20分遅れでの出発。
出発は、19:40で羽田到着は22:00。すっかり、沖縄を満喫し、ぐったり疲れて帰宅。

成人の日は1日のんびり過ごしてから、年明けの仕事に備えたいと思います。

2018年1月6日土曜日

冬の沖縄旅行2日目:久米島(はての浜上陸)→那覇へ移動後、首里城へ


次の日は、6時半頃、起きて、朝食バイキングへ。



追加オプションで、大人3,500円、子供2,500円(たぬきプリンセス)、乳児300円(クリスマスたぬき)で、はての浜上陸ツアーに参加。
お天気は生憎の曇り空ですが、雨は降らず、助かりました。
きっと晴れてたら、もっと綺麗なんだろうなぁ。。。


貝殻拾い
行きはスピードボート、帰りはグラスボート


グラスボートって、船底の一部がグラス張りになっていて、海の中の様子が見えるんですね。


もずくの養殖中
その後は、一旦、ホテルの部屋に戻って、のんびりお片付けしてから、ホテル周辺を散策。

イーフビーチ
小島よしおのお母さんのお店らしい
お土産を購入後、島の猿にて昼食。
なんだか素敵なお店でした。


久米島車海老かき揚げ付きそば
島野菜カレー




もずく天そば
サトウキビ畑

その後、久米島空港へ。
久米島空港14:50発、那覇空港15:30到着のNU212便にて、移動。
空港内で、ブルーシールのアイスクリームを試してみました。
シークアーサーと紅芋のフレーバー。


那覇空港到着の後は、バスで首里城へ。






首里城の中で、御鎖の間にて、おやつタイム。
たぬき一家は、こちらで少々のんびりし過ぎたので、その後は、大忙し(汗)
でも、後から振り返ってみると、ここでおやつ食べておいて、小腹を満たしていたのは正解でした。



オリジナルで、これは世界遺産登録の一部らしい
首里城見学後は、ホテルのある恩納村へ。
ツアーのバスは、バスガイドさんが車窓の風景とかも案内してくれるのが、大人としては、分かりやすくて良いですね。

初めての沖縄県で米軍基地とかも眺めて、クイーンたぬきなりに日本の基地問題に思いを馳せたり、コザ暴動のような問題にも思いを馳せたり。
私なんかは、一層のこと、沖縄の米軍基地の演習場の一部を尖閣諸島に移転したら、国防の観点からも沖縄県の負担軽減にも役立たないんだろうか、とか考えちゃうんですが、いろんな人の思惑が絡んできて、ややこしそうですね。。。
沖縄の抱える問題や歴史について、実際に行ってみて、体感すると言うのも、きっと貴重な経験であって、将来、自分自身が一有権者として行動する時の指針の一つにはなるのかも、と思います。

さて、恩納村のホテルムーンビーチに到着。
部屋は和洋室で広くて、大浴場もあったり、屋外プール、半屋内プール、小動物がいるスペースあり、と、家族連れで、1泊とは言わず、もうちょっと滞在したいようなホテルでした。

食事の際にカメラを忘れて、写真が撮れなかったのですが、夕食は和食を選択。
3,000円の和琉御膳がツアーに含まれていて、お得に感じました。
コダヌキ達は、ちびっこセットとソーメンチャンプルーを追加注文して、満喫。