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2020年2月25日火曜日

WDW ダイニングプランに新しいダイニングプラン+が追加されるとか

Disney Tourist Blogによると、どうやら、下記2つの間に、ダイニングプラン+と言うオプションが追加されるみたいです。

  1. ダイニングプラン (1テーブルサービス、1クイックサービス、2スナック、リフィラブルマグ)
  2. デラックスダイニングプラン(3食(テーブルorクイック)、2スナック、リフィラブルマグ)

ただ、日本からオーランドへの到着が現地時間午後〜夕方とかで、オーランドから日本への帰りの便が、現地時間早朝の出発ともなると、なかなかダイニングプランを滞在期間中に使い切れないので、ダイニングプラン+の恩恵は、受けづらいかも知れないですが。。。

2020/2/27に正式に発表されるようなので、詳細は、後日、確認してみたいと思います。
(2020/2/28早速、確認してみました。詳細はこちら

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2020年1月7日火曜日

WDW 子供のダイニング無料プロモーション(オフィシャルサイトvsミッキーネット)2020

2020年フリーダイニングの記事を書き上げたと思ったら、ディズニー公式HPとミッキーネットさんのHPで、それぞれ、子供のダイニング無料プロモーションが発表されました。

予約条件は、やはりオフィシャルサイトの方が、少し条件が厳しく、4泊以上です。
一方、ミッキーネットさんが、2泊以上もしくは3日間以上のパークチケットです。
予約受付期間は、どちらも同じく2020/2/26まで。
滞在有効期間は、やはり、同じで、2020/5/25~2020/8/28です。

フリーダイニングプロモーションと違う所は、

  1. パークチケットのみでも対象になります。(パークホッパーやパークホッパープラスは付けなくてOK)
  2. ダイニングプラン は3種類から選べます。(ただし大人と子供は同じダイニングプラン を選択する必要あり)
  3. 対象ホテルが一部違います。(オールスター・ムービーは対象内ですが、対象内だったポート・オーリンズ・フレンチ・クオーターは対象外になります。)

オフィシャルサイト

















たぬき一家(大人2名、子供2名)で、ミッキーネットさんで見積もると。。。

  1. 2020/8/8~2020/8/15の滞在に、クイックサービス・ダイニング・プランを付けた場合、3,990.25USDです。(こちらは、2020/1/7時点で、まだ空室ありです。)
  2. ちなみに、↑に、レギュラー・ダイニング・プランを付けた場合、4,334.57USDです。
時期をずらして、2020/8/29~2020/9/5の滞在に、クイックサービス・ダイニング・プランを付けた場合、3,048.11USDです。
(ミッキーネットさんでは、満室になっていましたが。。。
クイックサービスとレギュラーの差額が大人一人一泊あたり23.01USDなので、フリーダイニングプロモーションの時期と今回のプロモーション時期で悩んでいるなら、断然、アップグレードしても3,442.35USDで、フリーダイニングプロモーションの時期の方がお得になりますね。。。)

パパかママの仕事の都合で、どちらかが休めないと言う状況だと、少し変わってきます。
(大人1名、子供2名)で見積もると、
  1. 2020/8/8~2020/8/15の滞在に、クイックサービス・ダイニング・プランを付けた場合、3,078.11USDです。(こちらは、2020/1/7時点で、まだ空室ありです。)
  2. ちなみに、↑に、レギュラー・ダイニング・プランを付けた場合、3,242.89USDです。
同じく時期をずらして、2020/8/29~2020/9/5の滞在に、クイックサービス・ダイニング・プランを付けた場合、2,529.86USDです。アップグレードしてみても2,759.39USD、やはりフリーダイニングプロモーションの時期の方がお得。

肝っ玉母ちゃんか父ちゃんが、子供3人連れて行く場合は、
  1. 2020/8/8~2020/8/15の滞在に、クイックサービス・ダイニング・プランを付けた場合、3,576.00USDです。(こちらは、2020/1/7時点で、まだ空室ありです。)
  2. ちなみに、↑に、レギュラー・ダイニング・プランを付けた場合、3,740.78USDです。
同じく時期をずらして、2020/8/29~2020/9/5の滞在に、クイックサービス・ダイニング・プランを付けた場合、3,027.75USDです。アップグレードしてみても3,289.69USDなので、やはり、フリーダイニングプロモーションの時期の方がお得。
つまり、大人1人で、3歳〜9歳の子供を4人以上、連れて行かないと、今回のプロモーションで、フリーダイニングプロモーションより得するのは不可能では。。。

ただ、フリーダイニングプロモーションの時期が、2020年は、非常に限定的なので、何もプロモーションが受けられないと、言う方には朗報かも知れないです。

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2020年1月6日月曜日

WDW フリーダイニング(オフィシャルサイト)2020

メルマガ登録しているDisney Tourist Blogから、フリーダイニングに関する記事が投稿されたとの連絡がきました。

公式HPで、詳細を確認してみました。


予約条件は、5泊6日以上かつチケットはパークホッパー付です。
ミッキーネットさんより、条件が厳しいですね。

ただ、こちらは予約受付期間は、2020/1/16〜です。
滞在有効期間は、2020/6/27~2020/6/28、2020/7/5~2020/7/7、2020/8/29~2020/9/8なので、ミッキーネットさんと同じです。

対象のホテルは、ミッキーネットさんと基本的には同じようです。
記載がないですが、オールスター・ムービーもやはり対象外のようで、バリューリゾートのタブを開いても出てきませんでした。



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2020年1月5日日曜日

WDW フリーダイニング(ミッキーネット)2020 第2弾

ミッキーネットさんのHPを見ていたら、2020/1/2付で、フリーダイニングに関するニュースがありました。
詳細は、こちら↓



2019/10/30付で発表された内容と何が違うのか確認してみました。
まず、今回のプロモーション詳細の予約受付期間は、1/2~1/16と限定的です。

滞在有効期間も、今回のプロモーションは限定的で夏の間だけですが、
2020/6/27~2020/6/28、2020/7/5~2020/7/7、2020/8/29~2020/9/8
前回のプロモーションでは、2020/4/24~2020/6/10、2020/7/20~2020/9/26だったので、前回のプロモーションで対象外だった期間が追加された感じです。

予約条件は、前回はバリュークラス対象外だったのに、今回は対象に含まれるようになりました。宿泊数やチケットの条件は変わっていないようです。

バリュークラスリゾートもプロモーションに含まれるようになりましたが、例年通り、
オールスター・ムービーとアート・オブ・アニメーションのリトルマーメイド棟は対象外です。


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2019年10月31日木曜日

WDW フリーダイニング(ミッキーネット)2020

ミッキーネットさんで、2019年10月30日付で、
フリーダイニングプロモーションが発表されました。

2018年8月訪問時のフリーダイニングプロモーションの発表は、
2018年1月13日ぐらいだったので、なんだか早まっているような。
追加のフリーダイニングプロモーションも、これから発表されるのかな?

さて、今回のフリーダイニングプロモーションの内容は、下記の通り。
予約受付期間は、2019年10月30日〜2020年8月26日までです。
滞在有効期間(チェックイン日)は、2020年4月24日〜2020年6月10日まで、もしくは、2020年7月20日〜2020年9月26日までなので、夏休みとかも対象範囲に含まれますね。
そして、一番印象に残るのは、条件が厳しくなったような。。。

  • バリュークラスのリゾートは全て対象外
  • 4日間以上のパークホッパーチケットもしくはパークホッパープラス付きで4泊〜

4日間以上のパークホッパーチケットだけを条件にすると、少し変化が大きくなるから、パークホッパープラス付き4泊(つまりチケットは3日間分とかでも良いと言うことですよね)を追加している印象です。


そして、最初に記載したバリュークラスのリゾート以外にも、対象外ホテルは、あります。
でも、前にPort Orleans Riversideは、対象外だったのに、
今回は、Port Orleans French Quarterだけになっていますね。
Riversideの方が、敷地が広々していて、French Quarterより、フードコート等への移動距離が長い印象ですが、パークへのバスは、French Quarterと共同運行なので、Riversideに泊ってみたいな、と思っているクイーンたぬきにとっては朗報です。


2020年のプロモーション期間中に、バリュークラスに泊まることを予定されていた方は、
ダイニングの予算と比較しての検討が必要になりそうですね。

2020年のクイックサービスダイニングプランの料金は、Disney Food Blogによると、

  • 10歳以上は、1日55ドル
  • 3歳以上〜9歳以下は、1日26ドル
ちょっと試算してみました。
前提:家族構成:パパ、ママ、9歳以下の子供二人
日本人ファミリーが多く滞在するイメージのあるポップセンチュリーで、2020/8/15~2020/8/19まで4泊、4日間パークホッパー、クイックサービスダイニングプロモーション付きだと、総額3,401.47ドル〜と表示されます。

同じ条件でPort Orleans Riversideだと、総額3,133.36ドル〜

なんと、モデレートの方が総額が安くなる計算です。
でも、プロモ対象内の部屋数には、限りがあるので、早めに検討することが必要ですね。

(2020/1/2に追加発表されたプロモーションについては、こちらの記事をご参照ください。)


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2018年7月20日金曜日

WDW 子供用の食事に関する雑記

よく読んでいるDisney Food Blogによると、Mickey Check Mealsが改称したようです。
新しい名称は、Disney Check Mealsに。

過去の内容から食事の内容と言いますか、選定基準は大きく変わっていないようです。選定基準の詳細については、こちらをご参照ください。

でも、前回、紹介した内容より少し明確化されているような気もします。

前回

  1. フルーツか野菜
  2. 低脂肪の乳製品
  3. 全粒粉
  4. 低脂肪なタンパク質、豆類、卵および(もしくは)ナッツ類
現在
上記に加えて下記の項目が含まれていました。
  1. 子供にとって適切な量になっているか?→カロリー
  2. 過剰摂取を避けた方が良い成分については制限されているか?→塩分、糖分、飽和脂肪、トランス脂肪酸
Disney Food Blogで紹介されていたDisney Check Mealsの代表的なものとしては、先日、Order-AheadでプレオーダーしたばかりのBe Our Guest Restaurantのものも含まれていますが、過渡期だからなのか、現在、公式HPで閲覧できるメニューでは、左上のMickey Meatloafも、通常のKids' Mealsの欄にしか記載がありません。



しかし、ABC Commissaryのメニューでは、Disney Check Mealsに変わっているのを確認しました。


正直、Disney Check Meals以外のKids Menuは、ハンバーガー、チキンナゲット、マカロニチーズ(←こだぬき達は大好きですが)とかが多く、大人の食事よりはバリエーションが少ないな、と感じるクイーンたぬきであります。
(アメリカでは、フライドポテトは野菜か?と論争になるぐらいなので、意外と食事面で保守的な方も多い印象なので、子供用の食事となると冒険は少なくなるのかも知れないですが、青いケチャップとか青いペプシとかの方が冒険的な。。。)

されど、Disney Check Mealsに含まれるメニューでよく見かけるsmucker's® uncrustables® sandwichは、健康的な食事なのだろうか、と頭に???が浮かんだりします。

写真だけ見ると、日本の大手パン製造メーカーが出している昔からの商品にも良く似ていますよね。クイーンたぬきも好きでしたが、健康志向と言うよりは、おやつや軽食に食べると言ったイメージでいたので驚きでした。少なくとも企業サイトでも健康応援商品の位置付けでは売ってなさそうです。

話が逸れましたが、サイドメニューの人参スティックとりんごのスライスは健康志向の現れなんだと思うのですが、メインだけ見ると、チキンナゲットとかチーズバーガー、マカロニチーズと正直、大差ないように見えなくもないので、基本的には、たぬきプリンセスが食べたいものを選んでもらうようにしようかな、と思います。


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2018年7月19日木曜日

WDW 2018年夏計画中22(Be Our Guest Order Ahead)

さてさて、楽しみに計画してきたディズニーワールド旅行も、後1ヶ月を切ってきました。
そんな訳で、Be Our Guest RestaurantのOrder Aheadが利用できるようになりました。


画面の右端の方に、30日前になると「Place Your Order」が表示されるようになります。

「Place Your Order」をクリックすると、こんな風なメニュー画面が表示されます。

メニューをそれぞれクリックすると、写真が表示されます。
英語の説明を読んでも、イマイチ分からないと言う時に、役立ちます。
そして、多分、日本語にメニューを訳してもらっても、材料となっているものの名前が分からない時には、写真があると分かりやすいかと思われます。


クイックサービス1ポイントでは、メインディッシュと飲み物だけになっているので、スナックポイントも利用して、ちゃっかりデザートもつけてみました。
こちらは、前回オーダーして、見た目より甘さ控えめに感じた一品。


前回は、プレオーダーしていたものの、結局反映されておらず、現地でオーダーし直し、更にオーダーしたものとは違うものが出てくると言うトラブルに見舞われましたが、今回は問題なく進みますように。

因みにオーダーの合計は、下記の通り。大人5名、5歳1名分で、いろいろ頼むと、$130.84になっています。
今回はフリーダイニング期間中に行くので、下記も無料になるのが、ありがたいです。



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2018年4月26日木曜日

WDW フリーダイニング(オフィシャルサイト)2018

最近になって、公式HPでも、2018年のフリーダイニングプロモーションが発表されました。
内容については、パッと見た感じ、ミッキーネットさんのダイニングプロモーションのニュースと変わらなさそうです。

5泊6日以上のパークホッパーオプション付きチケット(割引なし)で適用されます。

  • バリュー及びモデレートは、クイックサービスダイニングプロモーション(クイックサービス2食、スナック2ポイント、リフィルマグ)、
  • デラックス及びデラックスヴィラは、ダイニングプロモーション(デラックスサービス1食、クイックサービス1食、スナック2ポイント、リフィルマグ)

対象外ホテルも一緒のようですが、比較の為に、下記に。
バリュー
モデレート(ミッキーネットさんの予約ページでは、公式HPで対象内になる、フォート・ウィルダネスのキャビンは出てこない気もするのですが。。。)
晩夏〜秋の対象期間は、公式HPだと、8月20日から9月29日となっているので短めです。





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2018年3月21日水曜日

WDW 2018年夏計画中12(2日目レストランも変更)

さて、いろいろ考えた結果と言うか2日目のレストランについて、当初Chefs de Franceを考えていたのですが、やっぱりドイツ館の方が最近のクチコミが良いのでは、と言うクイーンたぬき母の研究結果によるリクエストにより、8/16の夜のレストランについても変更しました。

変更後のレストランは、同じEpcot内のBiergarten Restaurant。肉メインの食べ放題は辛いかな、と話をしていたので、フランス料理にしたのですが、ドイツ館で食べるドイツ料理は、前回行かなかったので、こっちでも良いかな。

もともと、ドイツ館のこのレストランの雰囲気良さそうだね、と話していたキングたぬきにも確認して、フランス料理からドイツ料理に変更することに。

フランス館のパンとかケーキとかクレープ、アイスクリームといろいろ写真で見ると美味しそうなので、スナックとかカウンターサービスで、フランス館は利用できたら良いな、と思います。

スナックが気になるお店のメニューはこちら。いくつか美食の国だけあって種類があるようです。
Boulangerie Patisserie les Halles
Crepes de Chefs de France


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2018年3月6日火曜日

WDW 2018年夏計画中11(初日レストラン変更)

さて、前回の記事にも書いたように、ディズニースプリングスに2018年オープン仕立てのレストランも2018年ダイニングプランが使えるようになったとのことなので、折角だし、ディズニーボードウォークのTrattoria al Fornoは諦めて、Maria & Enzo's Ristoranteに予約を変更しました。
なんだか飛行機での旅がテーマになっているようで、一部は、ファーストクラスをテーマにしたシーティングエリアがある様子です。



なんだか、ディズニースプリングスの最近の変化は大きいので、いろいろ楽しみですね。


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2018年3月3日土曜日

WDW ダイニングプラン対象レストラン追加

前回の記事の時には、2018年1月オープンとかの新しいレストランがダイニングプラン対象外だったのですが、ダイニングプランが利用可能になったようで、ディズニー公式HP上で、ダイニングプランが使えるお店を絞ると検索結果に上がってくるようになりました。

こんな感じで、The EdisonとかMaria & Enzo's Ristoranteとかも出てくるようになって、ちょっと気になります。
ディズニーボードウォークのTrattoria al Fornoを予約していますが、どうしようかなぁ、と悩みが増えました。早めに決めておかないといけないですね。



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2018年2月17日土曜日

WDW 2018年夏計画中9(レストラン予約)

2018/8/15にオーランド到着、チェックイン予定なので、その180日前から滞在期間中全てのレストランの予約がMy Disney Experienceの画面にログインされると表示されます。
ログインしないと、180日前のその日だけしか表示されないので、ログインしてから確認するようにすることに注意!!!

ログインしないと、こんな感じ

ログインすると、こんな感じです。滞在期間中+αで表示されます。8/24チェックアウト予定なのに、8/25まで表示されているのは、やっぱり、もう1日滞在延長しようかな、と言った人を狙っているのかな。。。

予約したレストランと日時は下記の通り。
8/15(水)夜:5:50pm(15:20オーランド空港到着予定なので、飛行機遅延があると、ちょっと微妙な時間帯ですが。。。)
Trattoria al Forno(ディズニーボードウォークにあります。朝食は、この記事にある通り、キャラクターダイニングになっています。)
  • パーク外のイタリアンに行きたい(チケットを夜だけ使うのは、勿体無い。。。)
  • Disney Springsのイタリアンは、2018年ダイニングプラン対象外
  • 朝食の時間帯だと、Extra Magic Hoursが有効活用できないかな、と思い、キャラクターのいない夜にしてみました。
8/16(木)夜:6:20pm
Chefs de France(エプコットのフランス館にあります)
  • 本格的なフレンチを食べたい
  • 前回は、大雨で、ずぶ濡れになったので、雨対策をしっかりして、リベンジしたい
8/17(金)昼:11:40am
Be Our Guest Restaurant(マジックキングダム内の人気レストランで、朝、昼はクイックサービス、夜はBeastだけ出てきますがテーブルサービスです)
  • レストラン予約開始になっても、パークの営業時間とかExtra Magic Hoursは、発表されないので、7月ぐらいからのExtra Magic Hoursの順番を参考に、この日は朝のExtra Magic Hoursがあるのでは、と思い、お昼を予約。
  • Beastだけ出てきても、ちょっと物足りない(?)と思うので、クイックサービスが使えるお昼に決定。
8/17(金)夜:6:10pm
Rivers of Light Dining Package(アニマルキングダムです。)
Dining Packageとして予約すると、こんな感じに表示されます。
レストランのみで予約すると、ショーの名前が表示されないので、注意!!!
  • 新しいAnimal Kingdomのショーを観たい
  • Tusker Houseのキャラクターダイニングは、サファリ姿のミッキーとかに会える
  • デイジーに会えるキャラクターダイニングは限定的
  • アフリカ料理で、ちょっと食事が変わっていて楽しい
8/18(土)夜:6:25pm
Akershus Royal Banquet Hall(エプコットのノルウェー館にあります)
  • プリンセスに会えるキャラクターダイニングは限定的
  • マジックキングダムのCinderella's Royal Tableはテーブルサービス2ポイントで少し割高だけど、シンデレラ城内で食事ができる、Bibidi Babidi Boutiqueから直接移動できると言うメリットはあるが、ノルウェー料理の方がサーモンとかが食べられて食事としては上かも
  • ノルウェー館の雰囲気が好き
8/19(日)
NASAのケネディ宇宙センターに行こうかと思うので、その日は、日本から持って行く予定の電子レンジで温められるご飯とかカップ麺で、日本食をホテルで食べようかな、と。
クイックサービスは残りそうなので、ホテルのフードコートも利用するかと思います。

8/20(月)夜
The BOATHOUSE(Disney Springsにあります。)
  • テーブルサービス2ポイントで、ちょっと贅沢したい
  • Disney Springsの新しいレストランでステーキとか食べたい
  • 雰囲気が楽しそう
8/21(火)昼:2:45pm or夜6:15pm(ここは、後日、変更するかも、と言うことで仮予約)
Fantasmic Dining Package(ハリウッドスタジオにあり、レストランは3つから選べます。)
  • ミニーちゃんとのキャラクターダイニングはパーク内で、ここだけ(?)
  • Fantasmic!の優先鑑賞券がもらえる
  • 夜の時間帯は、既に予約が埋まっているのか、そもそも営業しない予定なのか、滞在期間中の全て、表示されませんでした。
  • でも、2:45pmとかだと、ホテルに戻って休憩するとなると、難しいのかな。。。
  • もうちょっと早い時間帯にして、朝からハリウッドスタジオで遊んで、夕方、また戻るのもありかも
  • 50年代のアメリカの家庭を再現していて、雰囲気が楽しめそう
  • アメリカの家庭料理は、アメリカでお世話になったご家族のファミリーディナーを彷彿とさせて、懐かしい
  • でも、お隣のラウンジだけ利用するのも、ありかも
8/22(水)夜:6:30pm
Teppan Edo(エプコットの日本館にあります。)
  • 旅も後半になると、日本食が恋しくなるかも
  • アメリカのパフォーマンスがある鉄板焼きを楽しみたい
8/23(木)夜:6:30pm
The Crystal Palace(マジックキングダムにあります。)
  • たぬきプリンセスがプーさん達とご飯を食べたい
  • 最後の夜は、Happily Ever Afterを観ても良いかも
  • 最後の日は、やっぱりマジックキングダムに行きたい気もする

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2018年2月15日木曜日

WDW ダイニングプラン対象外レストラン

たぬき一家とクイーンたぬき母でレストランを検討してきました。

だけど、よくよく調べてみると、ディズニースプリングスの新しいレストランとかは、2018年はダイニングプランが対象外なんですね。

例えば、下記のテーブルサービスレストランとか。

意外と、パーク外でイタリアンにはありつける場所が限られているのですね。


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2018年2月1日木曜日

WDW 2018年夏計画中8(レストラン検討中)

今回のたぬき一家の旅行は3世代旅行で年齢層も広い(2歳〜オーバー70歳)ので食事の場所選びに気を遣います。

最初は、あまりWDWに興味がなかったキングたぬきも、WDWで体験できるものが、想像以上に多いと言うことを知って、好奇心が掻き立てられてきた(?)様子。

そんな訳で、クイーンたぬきも、いろいろ調べています。あんまり、アメリカンなハンバーガーとフライドポテトだけの食事だと、日本人(特にシニア層)には厳しいかな、と思い、フリーダイニングのプロモーションが出た時点で迷わず、ダイニングプランにアップグレード。

クイックサービスダイニングプランからダイニングプランへのアップグレード料金は、大人1名1泊23ドルでした。

さて、ダイニングプランにアップグレードしたら、人気のレストランは、早めの予約が必要です。予約ができるのは、180日前から。でも、180日より前だと、パークのスケジュールも分からないので、ちょっと、そこが難しいところですが、候補のレストランだけは、あげておきます。

今回は、クイーンたぬき、クイーンたぬき母と子供達は、キャラクターダイニングを楽しんで、キングたぬきとキングたぬき両親は、別の食事を楽しむ機会もあっても良いかな、と、言うことで、双方のオプションを検討しています。

Magic Kingdom
Be Our Guest Restaurant (Lunch)(朝食と昼食の時間帯は、クイックサービスです。ディナーはテーブルサービスで、ビーストが出てくるみたいだけど、ベルはいないし、ビーストだけとご飯食べなくても良いかなぁ、と)
The Crystal Palace(たぬきプリンセスのリクエスト、プーさん達とご飯が食べられます。)
Jungle Navigation Skipper Canteen(キャラクターダイニング行かない人は、これも楽しめそう。そして、メニューは少しアジアンテイストとアフリカンテイストが入っているのかな。。。焼売とかがメニューに入っています。)
Liberty Tree Tavern(アメリカの家庭料理の雰囲気なので、一回ぐらいは食べてみても良いかなぁ、と気になるお店です。)
The Plaza Restaurant(これは、どうだろう。。。アレンジされたフライドポテトは評判が良いみたいです。そして、舞台は、わんわん物語で使われたレストランですね。)

Hollywood Studios
Hollywood & Vine (Fantasmic! Dining Packageで今回は予約を取ろうかな、と。Minnie's Seasonal Dineの方が気になるので、必然的にディナーの時間帯になります)
Mama Melrose's Ristorante Italiano
(キャラクターダイニング行く人と行かない人と、後からファンタズミック!の会場入る前に合流と言うこともできますね。)

Animal Kingdom
Tusker House Restaurant (Rivers of Lights Dining Package)(食事も意外と美味しいキャラクターダイニング。サファリ姿のミッキー、ドナルド、グーフィー、デイジーに会えます。)
Yak & Yeti Local Food Cafes(メニューがちょっとアジアンテイストで日本人の胃袋向きのクイックサービス。行くと毎回食べてる気がします)
Yak & Yeti Restaurant(メニューがちょっとアジアンテイストで日本人の胃袋向きのレストラン。マレーシア風シーフードカレーとかがメニューにあります)
(こちらも、Tiffinsがシグネチャーダイニングなので、テーブルサービス2回分になりますが、Rivers of Lightsの前に合流もできそうですね。)

Epcot
Akershus Royal Banquet Hall(ノルウェー館のプリンセスとのキャラクターダイニング、たぬきプリンセスのリクエストにより外せない)
Chefs de France(フランス館のカジュアルレストランの方、プリフィックスコースがテーブルサービス1回分で食べられます)
Nine Dragons Restaurant(中華は食べたことがないけど、ちょっとお米が恋しくなったら楽しそう)
Coral Reef Restaurant(これは、水槽があって楽しそうな感じです。シーフードのメニューも多いので、肉料理に飽きたら楽しめそう)
Biergarten Restaurant(ドイツ館にあるビュッフェ、これが無理ならクイックサービスのSommerfestで昼間からビールとソーセージでランチとかも、バケーション気分で楽しめそう)

Disney Springs
Raglan Road(ダウンタウンディズニーの時代からあるレストランだけど行ったことがない。でも、アイルランドのリバーダンスとかが面白そう)
The Boathouse(テーブルサービス2回分のレストランですが、シェアすればあり?)

Coronado Springs
Maya Grill(今回、ホテルで食べる日もあっても良いかなぁ、と思いつつ、どうしようか迷う所ですが、ケネディ宇宙センターから帰ってきた日に、ここで食べるとかもありかなぁ、と。エプコットのメキシコ館と同じ系列みたいですね。)


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2018年1月13日土曜日

WDW フリーダイニング(ミッキーネット)2018

ミッキーネットさんのニュースを見ていたら、ついに出ました。

内容については、下記の通り。


たぬき一家が予約していたPort Orleans Riversideは残念ながら対象外。


でも、ダイニングプランプロモーションの割引率は、試算してみたら、やっぱり大きい。
大人5名、5歳児1名とかで、9泊もすると、割引額は、2,557.71ドル相当。

前回の記事までは7泊で試算していたので、少し分かりづらいですが、オーランド滞在期間中にWDW外のホテルに移動すると、大人数で移動するとなると、空港への往復等と、海外旅行に慣れていないキングたぬき両親の負担を考えると1箇所に滞在した方が良いかも、と言う事でWDWに9泊することになったのです。

と言うわけで、9泊での試算結果。
Port Orleans Riverside の場合
ホテル代(9泊,2部屋) 5,140.21ドル
チケット代(大人5名、5歳児1名、6日間パークホッパー) 2,789.72ドル
ダイニングなし
総額7,929.93ドル

Coronado Springsの場合
ホテル代(9泊,2部屋) 4,694.61ドル
チケット代(大人5名、5歳児1名、6日間パークホッパー) 2,789.72ドル
クイックサービスダイニングプラン込み(2,557.71ドル相当)
総額7,484.33ドル

総額から見ると、25%ぐらい割引がある計算になります。この値段の差額があれば、もう一つ上のDeluxeにも泊まれそうなぐらいですね。

そんな訳で、Port Orleansの雰囲気が、とっても良いので、後ろ髪引かれる思いではありますが、Coronado Springsに予約を変更してもらおうかと思います。
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2018年1月4日木曜日

WDW 2018年夏のプロモーション①

2018年夏頃のプロモーションが発表されないかと心待ちにしているクイーンたぬき。

ディズニーの公式HPでは、1月3日に発表されたValue Resortに関するプロモーションの内容は、こちら。

申し込み期限:2018年2月11日
適用旅行期間:2018年5月29日〜2018年8月25日の間に到着すること
プロモーションの内容詳細は、Value Resort(Art of AnimationのLittle Mermaid棟を除く)に5泊6日以上、宿泊すると、1クイックサービスミールが、1泊につき、それぞれの個人に付いてくるとの事。

ミッキーネットHPでも、やはり1月3日に発表(少し遅かったのか、日本時間の1月3日21時頃には、まだアップされていませんでした。)

内容は、ちょっと違いますが、申し込み期限と適用旅行期間は一緒のようです。
ディズニー公式HPと違うところは、Value Resortに3泊以上で適用となる事。

試算してみました。
前回の試算結果(プロモーションなしの場合)は、こちら
①ディズニー公式HPで8月に7泊2部屋、6日間パークホッパーチケットをつけた場合(All-Star Sports)(残念ながら、Standard Viewでは、このプロモーション対象の部屋は無いようです。。。*試しに、Pop Centuryとかでも探してみましたが、期間によっては、対象外となる部屋が多いようで、同じ期間で調べてみたら、どのグレードの部屋も対象外となっていました。)

②ミッキーネットHPで8/15~8/24まで9日間で6日間パークホッパーチケットをつけた場合(All-Star Sports)
ホテル代(7泊)1,073.73ドル(大人2名、5歳1名、2歳1名)+1,192.87ドル(大人3名)
チケット代(6日間パークホッパー:大人2名、5歳1名、2歳1名)1,384.79ドル
チケット代(3日間パークホッパー:大人3名)1,080.03ドル
クイックサービスミール(一人当たり7食分)無料
合計:4,731.42ドル

どうやら、ミッキーネットさんでValue Resortを手配した方が、プロモーション適用対象範囲内が広そうです。
追加料金を支払えば、各ダイニングプランへのアップグレードも可能なようですね。

因みにディズニー公式HPでの追加料金は、大人2名、5歳1名、2歳1名の7泊分で、
①クイックサービスプランにアップグレードした場合、580.38ドル、
②ダイニングプランにアップグレードした場合、930.35ドルとなっていました。
それぞれ1泊分だと約83ドル、約133ドルになります。

1回分のクイックサービスが無料になるなら、ダイニングプランにアップグレードしないで、別途、支払うようにした方がお得になるかも知れないな、と個人的には思います。(特にクイックサービスダイニングプランへのアップグレードは、何だかお得度が下がる気がするのです。)

Moderate ResortとかDeluxe Resort、Deluxe Villasが対象になるプロモーションは、どうなるでしょうねぇ。。。

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2017年8月25日金曜日

WDW My Disney Experienceアプリの新機能

WDWに行くときには必須と言えるMy Disney Experienceアプリにディズニー・ダイニングプランのポイントの残高が分かる機能が追加されたようです。
http://www.disneyfoodblog.com/2017/08/23/news-disney-dining-plan-credit-tracking-added-to-my-disney-experience-app/
(2018/5/13追記:実際にホテルにチェックインしてから(現地滞在が始まってから)しか、この機能は見られないようです。日本にいる時に、My Disney Experienceをダウンロードして、開いてみても、Dining Planの使用状況が分かる画面は、全く表示されませんでした。)


直営ホテル(一部、対象外あり)に泊まって、3泊以上のパーク・ホッパー・チケットを購入する場合に追加可能なダイニングプランですが、チェックインしてからチェックアウトするまでに全部のポイントを使い切れるかどうか、でお得度が変わってくるので、My Disney Experienceでファストパスやダイニングの予約と合わせて、ポイントが見られるのは、便利になりそうですね。
特にスナックポイントの使い忘れは防止できそうかと。

そして、新機能として、ダイニングプランをつけない場合に、食事等をマジックバンドで支払った場合の明細も見られるようになったとか。


旅行先、特に、ディズニーとかだと、ついつい使い過ぎて、カードの請求が来たときにびっくりすることもありそうですが、この機能がつくと、ちょっと現実に引き戻される感はありますが、後からびっくりがなくなりそうですね。

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2017年6月23日金曜日

WDW ダイニングプラン2018リリース

2018年のダイニングプランがリリースされたようです。

http://www.disneyfoodblog.com/2017/06/20/news-2018-disney-dining-plan-updates-alcohol/

クイックサービス・ダイニングプラン

  • クイックサービスの食事2回分(メインと飲み物、もしくはコンボミール)
  • (今回変わった点)21歳以上(日本と違って、アメリカの飲酒できる年齢は21歳以上です)は、いままでノンアルコールの飲み物だけしか選べなかったもののアルコールの飲み物も選べるようになりました。これにはSpecialty beverage(特別なドリンク)も含まれます。
  • スナック2回分
  • Refillable Resort Mug1つ
上記で1泊の大人料金は$52.49、子供料金(3歳から9歳)は$21.75だそうです。

ダイニングプラン
  • テーブルサービスの食事1回分(メインと飲み物、もしくはコンボミール)
  • クイックサービスの食事1回分(メインと飲み物、もしくはコンボミール)
  • (今回変わった点)21歳以上(日本と違って、アメリカの飲酒できる年齢は21歳以上です)は、いままでノンアルコールの飲み物だけしか選べなかったもののアルコールの飲み物も選べるようになりました。これにはSpecialty beverage(特別なドリンク)も含まれます。
  • スナック2回分
  • Refillable Resort Mug1つ
上記で1泊大人料金$75.49、子供料金(3歳から9歳)は$25.80だそうです。

ノンアルコールの飲み物でもSpecialty Beverageと言って、今までミルクシェークとかスムージーとか選べなかったのが選べるようになっています。でも、やっぱり大きいのはアルコールですよね。アルコールでも、ビール、ワインと言った定番だけでなく、カクテルみたいなものも含まれているので、ビールとかワインは苦手だけど、甘めのカクテルなら飲めるみたいな方には嬉しいニュースかも。

今度、たぬき一家が行けるときには、クリスマスたぬきも、完全に卒乳していたら、クイーンたぬきも恩恵を受けられるかも。

ちなみに、2017年に引き続き、クイックサービスには、デザートはついてこないところは一緒です。でも、テーブルサービスのランチかディナーには、デザートがついてきますね(ただし、デザート以外のものにも変更可能とのことです。)
2017年のダイニングプランはこちら

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2016年7月31日日曜日

WDW ダイニングプラン2017リリース

ミッキーネットさんにダイニングプラン変更のお知らせが載っていました。

2017年1月1日からのダイニングプラン変更点

  • クィック・サービス・プランにデザートが含まれません。(2016年12月31日までにチェックインの場合はデザート含む)
  • クィック・サービス・プランにスナックが1日毎に2回含まれます。(2016年12月31日までにチェックインの場合は1回のみ)
  • レギュラー・プランにはスナックが1日毎に2回含まれます。(2016年12月31日までにチェックインの場合は1回のみ)
去年の記事にあったような変更が一部、取り入れられているような気がします。

毎回、デザートまでは多すぎると言う人には助かる変更かも知れませんね。

ちなみにオフィシャルサイトによると、クイックサービスの食事にはEntree(メインディッシュ)とソフトドリンクとあるのですが、このソフトドリンクについては、スナックに代替可能なようです。
飲み物は水で十分と言った場合や、リゾート内でRapid-Fill Mugがある場合は、このソフトドリンクはスナックに代替してもらっても良さそうですね。


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2016年1月15日金曜日

WDW 2016年ダイニングプランについて

検索件数が多いのか、ダイニングプランについての記事が閲覧される事が多いので、老婆心ながら、2016年のダイニングプランについて確認してみました。

これはディズニーオフィシャルサイトに掲載の内容です。
http://disneyworld.disney.go.com/media/wdw_nextgen/CoreCatalog/WaltDisneyWorld/en_us/PDF/2016Dining.pdf

ダイニングプランは、1人1日あたり、下記のポイントと滞在中リゾート内で使えるマグカップ(Rapid-Fill Mug)をこのポイントと合わせたものです。

  1. Snack
  2. Quick-Service
  3. Table-Service
Snackポイントについて

特にオフィシャルサイト上で大きな変更は無さそうですが、これについては、直接メニューでSnackポイントが使えるシンボルマークを探した方が良さそうです。

ただ、オフィシャルサイト上では、下記が対象となるとの事です。
  • アイスクリーム、アイスキャンデー等
  • ポップコーン(紙コップ1杯分:バケツとかのは除く)
  • 12oz コーヒー、紅茶、ココア
  • 個別ポーションの牛乳、ジュース
  • 果物1個
  • 個別ポーションのスナック(ポテトチップスとか)
  • 20oz コカコーラ、スプライト、ミネラルウォーター(Dasani)
  • 20oz 紙コップ入りのドリンク(パーク内だとドリンクバーで食事の間、何度でもお代わりは出来ます。リゾート内だと多分、紙コップにチップがついているので、時間制限があるはずです。)
Quick-Serviceポイントについて

これもそこまで2015年までと大きな変更はなさそうですが。。。

朝食時:メインディッシュとソフトドリンク(ソフトドリンクについては他のものと変更可能になったみたいです。)
→リゾート内での朝食時だと、Rapid-Fill Mugで飲み物がまかなえてしまうので、この変更は嬉しいですね。

昼食、夕食時:メインディッシュとデザート、ソフトドリンク(デザート、ソフトドリンク共、他のものと変更可能なようです。)
→デザートをサラダとかに変えるとか出来るようになったのかな、と思いますが、これは各店舗に寄って異なるみたいなので、お店の人に聞いてみるしかなさそうです。
*ただ、リゾート内だとダイニングプランについての知識が浸透していますが、パーク内だと使う人が限られている為か店員さんに寄って認識が違ったりするので、要確認です。
日本と違って、アメリカだと、最初言ってた事が途中で変わったりするのも珍しくはないので、腑に落ちないと思ったら理由を確認してみてください。

Table-Serviceポイントについて

そんなに大きな変更は無さそうですが。。。

朝食時:メインディッシュとソフトドリンク or ブッフェ

昼食、夕食時:メインディッシュ、デザート、ソフトドリンク(デザート、ソフトドリンク共、他のものと変更かのうなようです。) or ブッフェ

噂ベースでの変更点は下記の通り。

  1. テーブルサービスのレストランで、人数分+αのテーブルサービスポイントが使えるようになった
  2. テーブルサービスの場合、ソフトドリンク+メイン+デザートから1品ずつ選べたのがデザートでなくてもサラダや他の前菜に出来るようになった
  3. クイックサービスの場合、ソフトドリンク+メイン+デザートの組み合わせはテーブルサービスポイントと一緒。だけど、このソフトドリンクもしくはデザートがスナックポイントに変更可能
  4. クイックサービス1ポイント分はスナック3ポイント分に変更可能
  5. スナックポイントは値段に関係なくなった:クイックサービスが使える場所でのスープ、個別包装のアイスクリーム、その場で入れてくれるアイスの場合は2スクープ以内のサンデー含む
  6. 今まで使えなかったシリアル+牛乳、フレンチトーストスティック、オートミールとかにもスナックポイントが使えるように変更
1. 変更あり(Table-Service、Quick-Service、Snackポイントを使う時はキャッシャー(ウェイター)に「どのポイントをいくつ使うか申告すること」、との文言が追記されました。)

2. 店舗によってデザートの代わりになるものがあるかどうか、何に代替できるか異なるようですが、ここも変更ありです。

3. Snackポイントに変更可能かどうかと言われると微妙ですが、2.にあるように、ソフトドリンク、デザート以外のものにも代替出来る場合があるとの事では、変更ありと言えるかな、と思います。

4. 変更なし(これは単なる噂だったのかな。。。と思います。)

5. こちらのサイトで確認した限りでは、$5以下のもののみがSnackポイント適用可能と言う縛りは無さそうです。(でも、前のダイニングプランでもパーク内のスタバのフラペチーノのグランデ(一番大きいサイズ?)とかでも、Snackポイント使えたようなので、変更があったのかどうかは分かりかねます。)

6. これも真偽の程は分かりませんでした。シリアル+牛乳は相変わらず、Snackポイント2つ分のようですが、オートミールはSnackポイント適用になっているのかな、と思われます。

実際は行ってみないと分からない所もあるので、参考までですが、お役に立てれば幸いです。

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